地域活性化への取り組み

SBエナジーでは安心・安全な発電所運営を行い、信頼を得られるよう努めております。地域の皆さまへの工事説明会、発電所見学会等を通じて、発電所や発電の科学的な仕組み、自然環境への貢献など、発電所に関する理解や自然エネルギーへ興味を持っていただく活動を行っています。

また、弊社は設置させていただいた発電所が何らかの形で地域の活性化に貢献できることを願っております。地域PR、観光客の開拓、地域産業への支援等非常に幅広い要望に対して、ソフトバンクグループと連携しつつ取り組み、地域からのご期待にお応えできるように努めます。

各地の取り組みの様子

鳥取 - とっとり自然環境館

とっとり自然環境館外観
とっとり自然環境館外観

館内では、太陽光発電の説明はもちろん、鳥取県の美しい自然風景の展示、「とっとり次世代エネルギーパーク」の紹介、さらには、鳥取県内で取り組まれている自然保護団体の活動紹介など様々な情報発信を行っています。
また、床面には鳥取県西部を中心とした空撮写真を敷設し、春分・夏至・秋分・冬至の太陽の軌道を示すなど、肌で大自然を感じていただける工夫もしています。

泉大津 – 発電所への物見台設置

泉大津市主催の市民見学会の様子
泉大津市主催の市民見学会の様子
泉大津市主催の市民見学会の様子

ソフトバンク泉大津ソーラーパークには発電所が一望できる物見台と、その横に発電の仕組みを触れて体験できる太陽光パネルが設置されています。この太陽光パネルは、発電所とは独立して設置され、非常用発電としても活用する事ができます。
泉大津市主催の市民見学会では、多くの市民の方が参加され、日ごろ入ることができない太陽光発電所で、実際の太陽光パネルに触れ、発電された電気で携帯電話の充電をする等、発電所を体感していただきました。
北海道安平町、栃木県矢板市、熊本県荒尾市の発電所でも物見台を設置いたしました。

熊本 – 物産展の開催

発電所建設地域自治体の物産展の様子
発電所建設地域自治体の物産展の様子

ソフトバンク東京本社には社員食堂が設置され、1日に約2,000人程度の利用があります。その社員食堂で、発電所建設地域の自治体の方に物産展を開いていただいております。20年間という長いお付き合いの中で、グループ全体との良好な関係を築くと共に、各地の素晴らしい魅力を発信する一助になればと願っております。

地元企業との協力

発電所内での羊による除草 発電所内での羊による除草

ソフトバンク鳥取米子ソーラーパークでは地元の企業である株式会社大協組様とヤギ・羊による除草を実施しております。2014年に2頭のヤギによる発電所外の除草実験からはじまり、現在は発電所内での羊による除草、フェンス際でのヤギによる除草を共に取り組んでおります。

インタビュー

とっとり自然環境館 館長

梅林正様 とっとり自然環境館 館長 梅林正様 とっとり自然環境館
館長

2015年、とっとり自然環境館は二年目を迎え、活動の幅を着実に広げています。まず、小型風力発電機を設置し、それによる電気で池に水流を作って酸素を補給しています。また、雨水を溜めて水力発電機に送る電力に使用して水力発電を体感いただけるようにしています。加えて、子供向けのソーラーカー工作教室を開催したり、発電所ではどのような仕事があるのかを紹介するキャリア教育を提供したり、米子市周辺の自然エネルギー施設見学ツアーを企画したりと、自然エネルギーの学びの場としてより積極的な活動を始めています。

また、子供たちと緑のカーテン(ゴーヤ)を植えたり、ビオトープを備えて珍しいメダカを飼育したり、羊や山羊をお借りして、周辺の除草実験をしたりと、子供たちにとってより楽しめる活動や展示も始めています。定期的に訪問してくださる子供たちが増えています。子供たちにとっては単に見学するだけではなく、触ったり作ったりできることがとても大切です。今年の夏には中海に面した美しい景色を背景とした野外コンサート会場になります。

多くの方に訪れていただけるよう今後もチャレンジしていきます。