風力発電事業

大地の風、海の風、山の風を力に。
地域に生きる風を
エネルギーに活かします。

自然界に無尽蔵に存在する風を利用した風力発電の普及・拡大を目指し、
陸地や海上への風力発電所の建設とその運営を推進いたします。

事業概要

風力発電は発電時にCO2を排出しない
クリーンなエネルギーとして全世界で導入が進んでいます。
SBエナジーでも風力発電所の建設、運営の取り組みを始めています。

ウインドファーム浜田ウインドファーム浜田

ウインドファーム浜田

「ウインドファーム浜田」は、島根県浜田市金城町および弥栄町に設置された風力発電所です。風力発電機29基を設置し、出力規模は約48,430kW(48MW)、年間発電電力量8,500万kWhを見込んでおります。SBエナジ-はこの事業に出資参画しており、他の2社と共同運営を行っています。

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開発の流れ

風力発電所の開発には、風況や環境影響など、
長期間をかけて調査を行っています。

  • 1年目
  • 2年目
  • 3年目
  • 4年目
  • 5年目
  • 6年目
  • 7年目
  • 事業計画
  • 風況調査
  • 環境影響評価
  • 許認可手続き
  • 設備認定取得
  • 建設工事

事業計画

既存資料や気象庁気象官署の気象観測結果をもとに、風力発電所の建設適地を探索します。開発の可能性を有する場所が見つかると、NEDOの局所風況マップや風況シミュレーターなどを利用して風の強さや乱流の可能性などを検討します。

風況調査

机上検討の結果、周辺地形と風力発電所候補地を考慮しながら、風況観測地点を選定していきます。風況観測地点には、地上高50m~60m程度のトラス式やモノポール式の風況観測塔を設置して風向、風速、気温などのデータを10分ごとに記録していきます。風力発電所候補地周辺で、発電に適した風が年間を通して吹いているかどうかを1年~3年程度観測。これらのデータは、風力発電所の年間発電量予測を行う基礎資料となります。

環境影響評価(アセスメント)

発電所の建設にともない、周辺の自然環境や住民の生活環境にどのような影響を与える可能性があるかを予測し、その程度を評価します。環境影響評価法の対象となる総出力10,000kW以上(二種事業は7,500kW以上)の風力発電所はもちろん、SBエナジーでは自主アセスメントも行っています。地域住民の皆さま向けに説明会も開催するなど、周辺環境の保護に細心の注意をはらって事業計画を立てています。

開発時の環境と安全への配慮

風力発電所の開発は、事業計画から実際の建設、運転開始まで長期にわたる事業となります。SBエナジーでは周辺環境への十分な調査と配慮を行い、地域にも親しまれる発電所となるよう努めています。

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風力発電の仕組みと
発電所の構成

  • ローター
  • ナセル
  • 塔体
  • 基礎
  • ブレード
  • ハブ
  • 動力伝達軸
  • 倍速機
  • ブレーキ装置
  • 発電機
  • トランス(変圧器)
  • 送電線へ

風力発電所は、風力発電機とパワーコンディショナー(PCS)、連系変電設備によって構成されます。風力発電機は、大きいものでは100m以上の高さになる構造物であり、広い敷地に建設するため、事業計画時の十分な環境影響評価や、適切な地盤調査・設計、メンテナンス計画が欠かせません。そのため、SBエナジーでは数年間かけて発電所建設予定地の調査と、地域住民の皆さまとの対話を行い、事業化検討を行っています。

図解で見る風力発電のしくみ図解で見る風力発電のしくみ

発電所一覧

日本各地の運転開始済み・運転開始予定の
発電所の情報をご覧いただけます。

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